こんにちは!宅建士のマルです。
そして、同じく宅建士のタクです!
マル:「今回は、家を買うときに避けて通れない“住宅ローン”について解説していきます!」
タク:「特に北海道では、光熱費やメンテナンス費が本州よりかかるケースもあるので、“借りられる金額”じゃなくて“返せる金額”を考えるのが大事なんですよね!」
🔑 住宅ローン、まず押さえたい3つのキホン
住宅ローンを検討するにあたり、基本的な知識をしっかり押さえておきましょう。
① 借りられる金額と、返せる金額は違う!
金融機関が貸してくれる金額(借入可能額)は、年収や勤続年数、その他の借入状況などで機械的に決まりますが、実際に「無理なく返せる金額」は人それぞれです。
マルさん、この認識の違いが、後の生活を苦しめる原因になりますよね。
その通りです。一般的に、年間返済額が年収の25〜30%以内、月々の返済が手取り月収の25%以内を目安とされますが、これはあくまで目安です。
北海道のように暖房費、車2台分の維持費、除雪費用などがかかる地域では、他の地域の基準よりもさらにゆとりをもった返済計画が必要です。生活費を圧迫しないよう、慎重にシミュレーションしましょう。
② ローンの種類|固定?変動?どう選ぶ?
住宅ローンにはいくつかの金利タイプがあります。それぞれの特徴を押さえて、自分に合ったプランを選びましょう。
- 固定金利型:返済期間中、ずっと金利が変わらない。支払額が安定しているので、金利上昇リスクを避けたい初心者向け。
- 変動金利型:金利が市況に応じて変動する。低金利のうちはお得だが、将来的に金利が上がるリスクがあり、返済額が増える可能性がある。
- 固定期間選択型:最初の5年や10年などは固定金利で、その後変動金利になるタイプ。
タク:「ボク個人的には、家計が安定するまでは、月々の支払額が確定する固定型が安心かな〜と思います!」
③ 北海道だからこそ見落とせない「ランニングコスト」
マル:「住宅ローンの計算だけに集中してしまうと、実は**“月々の家計が苦しくなる”**ってケースも多いんですよね」
タク:「そうなんです!特に北海道では**“毎月の光熱費”や“除雪・メンテナンス費”**がバカになりません!」
ローンの返済とは別に、必ず発生する北海道の主なランニングコスト例をしっかり計画に組み込みましょう。
- 暖房費(灯油・ガス・電気):冬場は月2〜3万円以上の家庭も。電気代が高騰しているため特に注意。
- 融雪・ロードヒーティングの電気代:設置されている場合、冬場の電気代がさらに増えます。
- 外壁や屋根の雪害対策・定期点検:寒冷地ならではの修繕費用。
- 車2台以上の維持費・駐車場代:車社会のため、維持費が家計に占める割合が高い。
ローン返済とあわせて、「毎月の生活コスト」まで計画するのが失敗しないコツです!
✅ マル&タクのアドバイス|失敗しないローンの組み方
1:ペアローン・収入合算に頼りすぎない
夫婦の収入を合算して借入額を増やすペアローンや収入合算という方法もありますが、将来的な働き方の変化(出産、育児、転職など)を考えると、世帯主一人の収入だけで返済できる範囲が最も理想的です。
2:ボーナス払いは設定しないのが無難
ボーナスは業績によって変動しやすく、旅行や教育費など使い道も増えがちです。住宅ローンのボーナス返済に組み込むと、いざというときの家計の負担が大きくなるため、月々の返済に一本化するのが無難です。
3:金利だけで決めず、「団信(生命保険)」や「保証内容」も確認!
最近は、金利にわずかに上乗せするだけで「がん保障」や「介護保障」が付く団体信用生命保険(団信)をパッケージにしたローンが増えています。金利の数字だけで判断せず、万が一の際の保障内容やトータルの安心感も見て選びましょう。
マル&タクのひとこと
マル:「“借りられる上限”までローンを組むと、生活が苦しくなることも…。余裕をもって借りることが大事です!」
タク:「そうそう!**“買える家”じゃなくて、“安心して長く暮らせる家”**を選ぶためのローン設計が、北海道でのマイホーム計画では一番大切なんです!」
マルタワークスでは、提携金融機関のご紹介や、ライフプランに応じた予算設計のご相談も受け付けています。
「いくら借りるか」ではなく、「どう暮らすか」から逆算して、無理のないマイホーム計画を立てていきましょう!
📩 ご相談はいつでも無料です。
→ お問い合わせはこちら

