こんにちは!宅建士のマルです。
そして、同じく宅建士のタクです!
マル:「今回は、不動産を初めて売却される方向けに、契約から引き渡しまでの全体の流れを分かりやすく解説します。売却は大きな決断ですから、まずは全体像を把握しましょう!」
タク:「売却の流れを知っておくことで、『次に何を準備すればいいか』が明確になり、不動産会社とのやり取りもスムーズに進められますよ!」
ステップ1:売却の相談と査定依頼 (約1週間)
🗝️ まずは「適正価格」を知ることから
売却活動の第一歩は、ご所有の不動産が「いくらで売れるのか」を知ることです。
- 相談: 不動産の売却を考え始めたら、まずマルタワークスのような専門会社にご相談ください。売却の目的(住み替え、相続など)や希望時期をお伺いします。
- 査定依頼: 不動産会社に物件の査定を依頼します。査定には、「簡易査定(机上査定)」と「訪問査定(現地査定)」の2種類があります。正確な価格を知るには、現地を訪問してもらう訪問査定が必須です。
ステップ2:媒介契約の締結と売却活動の開始 (約1〜3ヶ月)
🤝 不動産会社と正式な契約を結ぶ
査定価格や販売戦略に納得できたら、不動産会社と正式な契約である「媒介契約」を結びます。
- 媒介契約の種類: 一般媒介、専任媒介、専属専任媒介の3種類があり、それぞれ契約期間や報告義務、複数の会社に依頼できるかどうかが異なります。お客様の状況に合わせて最適な契約を選びます。
- 販売活動:
- 物件情報登録: 指定流通機構(レインズ)に登録し、全国の不動産会社に情報を公開します。
- 広告活動: 自社ホームページ、不動産ポータルサイト(SUUMO、HOME’Sなど)、チラシ等で広く購入希望者を募ります。
ステップ3:内覧の受け入れと購入申し込み (活動期間による)
📞 買主候補への対応が売却成功の鍵
広告を見て興味を持った購入希望者が、実際に物件を見学する「内覧(ないらん)」に対応します。
- 内覧対応: 買主候補者の印象を良くするため、事前に物件を整理整頓・清掃しておくことが大切です。不動産会社の立ち会いの下で、物件の良い点をアピールします。
- 購入申し込み: 買主が物件を気に入り、購入の意思を固めたら「購入申込書(買付証明書)」が提出されます。ここには、希望価格、契約希望日、住宅ローン利用の有無などが記載されています。
- 価格交渉: 申し込み内容や価格について買主と交渉し、合意に至れば次のステップへ進みます。
ステップ4:重要事項説明と売買契約の締結 (契約日当日)
✍️ 法律行為の核心!契約書を交わす
売主と買主が顔を合わせ、売買の条件を確認し、正式な契約を結ぶ重要なステップです。
- 重要事項説明: 宅地建物取引士が、物件の権利関係、法令上の制限、取引条件など、買主にとって特に重要な事項を説明します。
- 売買契約の締結: 説明内容に納得できたら、売主・買主が売買契約書に署名捺印し、買主から売主へ手付金(売買代金の一部)が支払われます。
- 手付金の受領: 売主はこの手付金を受領することで、契約が正式に成立します。
ステップ5:決済と引き渡し (契約から約1ヶ月〜2ヶ月後が一般的)
💰 代金の授受と鍵の引き渡し
契約書に定められた決済日に、買主から残代金を受け取り、所有権の移転手続きと物件の引き渡しを行います。決済は通常、金融機関で行われます。
【期間について】 買主が住宅ローンを利用する場合、ローンの本審査や銀行との契約手続きに通常1ヶ月〜2ヶ月程度の期間が必要となるため、契約時にこの期間を考慮して決済日を設定します。
- 残代金の受領: 買主が住宅ローンを実行し、売買代金の残金全額が売主に支払われます。
- 所有権移転: 売主と買主、そして司法書士が同席し、所有権移転登記に必要な書類(権利証や印鑑証明書など)を確認します。
- 鍵の引き渡し: 売主は買主に物件の鍵を引き渡します。これで売却手続きは完了し、物件の所有権は買主へ移転します。
- 固定資産税等の精算: その年の固定資産税や都市計画税を、引き渡し日を境に日割りで精算します。
マル&タクのひとこと
マル:「不動産売却は手続きが多く複雑に見えますが、私たち不動産会社が間に立ってナビゲートしますのでご安心ください。」
タク:「特にステップ3(内覧)とステップ4(契約)は、専門的な知識が必要です。疑問や不安があれば、遠慮なく私たちマルタワークスにご質問ください!」
マルタワークスでは、お客様の売却を成功に導くため、最適な価格査定と戦略的な販売活動をご提案します。
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